物語の主人公である遠野志貴は、幼い頃に一度死にかけたことにより、あらゆる物体や事象の表面上に、その「死」を点と線として捉えることのできる『直死の魔眼』という能力を手に入れた。
だが、その能力に怯え、自分を取り巻く世界さえも信じられなくなった志貴はある日、入院していた病院から脱走する。 草原にたどり着いた志貴はそこで偶然「蒼崎青子」と名乗る魔法使いの女性と出会う。志貴の特異体質を知った彼女は、志貴に人としての生き方を教えるとともに、能力を抑制させる特殊な眼鏡を与え、志貴の元を去る。
それから間もなくして、志貴は妹の秋葉や屋敷に住んでいた双子の姉妹、翡翠・琥珀と別れ、遠野家の分家である有間家で平穏無事に暮らすこととなった。
(wikipediaより)